ストリベクチンは、ニューヨーク生まれの高保湿クリームです。
世界で30秒に1回は売れているとまで言われているエイジングケアクリームですが、気になるのは
- 副作用はあるのかな?
- 私の肌には合うか心配だな
という点だと思います。
そこで今回の記事では、
- ストリベクチンに副作用の心配はある?
- ストリベクチンは使わない方がいい人はどんな人?
についてご紹介していこうと思います。
ストリベクチンに副作用ってあるの?
結論からいうと、副作用というものはないですね。ただしどうしても心配な方はパッチテストをした上で使用するようにしましょう。
参考:https://strivectin.co.jp/faq/
ストリベクチンに副作用が出るとしたらどんな成分が原因?
ストリベクチンは独自成分のニコチン酸ミリスチル「NIA-114」が含まれており、皮膚表面近くの血管を拡張させることで、稀に肌が赤くなることやチクチクした感覚を引き起こします。
これを「ナイアシンフラッシュ」と呼ばれますが、通常は1~2時間で治まります。
なので使用する上での注意点としては、
- 使用を一日おきにする
- 使う量を少量にする
などして肌のコンディションに合わせて使うようにしてくださいね。
ただしそれでも肌の痛みや赤みが続くようであれば、使用を中止するようにしましょう!!
参考URL:https://strivectin.co.jp/faq/
ストリベクチンの使用を控えた方がいい方はどんな人?
- 妊娠中の方
- 授乳中の方
- 何らかの病気で通院中の方
こういった方は、使用を控えるようにしましょう。
ストリベクチンに副作用はある?のまとめ
今回の記事をまとめると、
- ストリベクチンに副作用はない
- ただし心配であればパッチテストをしよう
- 一時的に肌が赤くなったりすることもある
- 長く続くようであれば使用を中止しよう
- 妊娠中・授乳中・通院中の方は使用を中止する
です。
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